2007年09月22日

2007年9月1日(2)−キハ52で秘境へ行こう−

さて宮古からは国鉄色のキハ52 153の単行で岩泉へ。
単行ってことで混むかなあ?と思ったが、それほどでもなく1ボックスを1人で占領することができた。
懐かしの国鉄型、しかも今度はクロスシート!なのだが、乗っても撮ってもどことなく違和感が。

TS330508.jpg

まんずは前回、平機関区師のツッコミが入った窓。↑の画像、乗務員扉の後ろの窓を見れば一目瞭然だが、窓が一段になっているのだ。
しかもこの窓、可動範囲は二段窓時代の下段と変わらなかったりする。そもそも収納するスペースが無いし、当たり前といえば当たり前なんだが。
そしてもうひとつの違和感は車体の所属表記。

moka.jpg

↑ははるか昔、常磐線に旧客が走ってた頃たまたま撮影した写真なのだが、常磐線の旧客は水戸と盛岡が受け持っていた。写真の列車は盛岡持ちで、当然所属は「盛モカ」と表記されている。
そこでキハ52の写真をもう一度よ〜く見て欲しい。このキハ52の所属も盛岡なのだが、表記が「盛モリ」になっているではないか!

どうやら何年かに変わったらしいのだが、なんかモリモリって嫌な響きだ。
やっぱりモカじゃないとヘンだなあ。
まあしょせんは「モカ」のほうが、自分が慣れ親しんだ表記だからってだけなんだけどね。だって青森は盛アオか盛アホか!って言われたら「アオ」だもんなあ。自分より旧い人は「アホ」のほうがしっくりくるのだろう。

まあ違和感の話はそれくらいにしておいて、茂市で接続待ちのため長時間停車。
ちなみに接続した列車はこれ。岩泉からの帰り、茂市から盛岡まではこの編成に乗ったんだけど、もう暗くなっていて写真が撮れなかったのでここで撮ったのをアップしときます。

TS330516.JPG

さて、接続を受けたことで茂市からはさすがに相席。といってもボックス2人だから楽々である。
岩泉線は凄い路線だった。まあ天気もよくなかったんだけど、岩泉に近づくにつれてどんどん寒くなってくるし。山間やトンネルが多く、窓際でもなかなか空が見えなかったのだが、見えるたび青空になってたり真っ黒になってたり、一体どんな天気なんじゃー!と思ってしまうような空模様。幸い雨はほとんど降らなかったのだが…

そんなこんなで茂市から一時間弱で岩泉到着。
折り返しまで一時間くらいあったので街中をぶらぶらしてみたりしたのだが、その話はまた次回。
posted by ひろんぱ at 02:13| ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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